平日は仕事、休みは週末だけ。
そんな生活をしていると、荷物の受け取りが思った以上に負担になります。
月曜日に注文しても、受け取れるのは週末。
日時指定をしていても、どうしても外せない用事が入ることもあります。
そのたびに再配達をお願いするのが、申し訳なくて、地味にストレスでした。
「荷物を受け取るだけなのに、なんでこんなに気を使うんだろう」
そんな気持ちから、宅配ボックスのことを考え始めました。
宅配ボックスを考え始めた理由
宅配ボックスが欲しいと思った理由は、
便利そうだから、というより気持ちの問題でした。
- 受け取り時間に縛られる
- 再配達をお願いする罪悪感
- 指定した時間は外出できない
これが積み重なると、
「届く日」が少し憂うつになります。
設置型ではなく「簡易タイプ」を選んだ理由
宅配ボックスと聞くと、
大きな設置型を想像する方も多いかもしれません。
でも、我が家には合いませんでした。
玄関まわりのスペース問題
玄関まわりがあまり広くないので、
設置型だとスペースの確保が大変そうでした。
設置費用にお金をかけたくなかった
設置工事が必要なものを見ると、
「そこまでしなくてもいいかな」と感じました。
まずは気軽に試せること。
それが、私には大事でした。
使う前に不安だったこと
便利そうだと思う一方で、
不安ももちろんありました。
盗難の心配
外に置くものなので、
盗難の心配はどうしてもあります。
そのため、
できるだけそういう心配が少なそうなタイプを選びました。
雨の日でも大丈夫か
簡易タイプなので、
「雨の日は大丈夫かな」という不安はありました。
今のところ問題なく使えていますが、
天候についての不安は、正直、今も少し残っています。
サイズ選び
サイズは、大きめを選びました。
購入したものがあまりに小さいものだと
宅配ボックスの中にちょこんと荷物が入っている感じで少し笑ってしまいます。
ですが、大は小を兼ねると言いますし、
大きめを購入しておいたほうが良いと判断しました。
実際に使って一番ラクになったこと
使い始めて感じた一番の変化は、
気持ちが軽くなったことでした。
- 平日に届いても問題ない
- 再配達をお願いしなくていい
- 受け取り時間に縛られない
これだけで、日常のストレスがぐっと減りました。
そしてもうひとつ、
配達員の方に余計な手間をかけなくて済むようになったことも、
使って良かったと思える点です。
それでも完璧ではありません
良いことばかりではありません。
入らない荷物もある
大きめの宅配ボックスを選びましたが、それ以上に大きい荷物は入りません。そういうものを注文したときは、やはり在宅しておく必要があります。
でも、それを分かった上で使うなら、「全部解決しなくてもいい」と思えるようになりました。
まとめ:宅配ボックスは「全部を解決する道具」じゃない
宅配ボックスを使って感じたのは、暮らしの不便をゼロにするものではないということです。
でも、
- 再配達のストレス
- 受け取り時間の縛り
- 申し訳なさ
これらが減るだけで、日常はかなり楽になります。
完璧じゃなくていい。
少し楽になるだけで十分。
同じように悩んでいる方の参考になればうれしいです。

