フルタイムで働いていると、どうしても犬に長時間の留守番をさせることになります。
「仕方ない」と思いながらも、心のどこかでずっと引っかかっていました。
今、ハルはどうしているんだろう。
落ち着いているかな。
不安がっていないかな。
体調は大丈夫そうかな。
それがまったく分からない状態ということが、私にとっては想像以上に不安でした。
この不安がきっかけで、見守りカメラのことを考え始めました。
見守りカメラが欲しかった理由は「確認したい」から
見守りカメラが欲しいと思った理由は、とてもシンプルでした。
ハルが
- ちゃんと無事でいるか
- 落ち着いて過ごしているか
それが分かれば、それでいい。特別なことは求めていませんでした。
ただ、「今どうしているか」を知りたかっただけです。
当時、いちばん不安だったこと
不安はいろいろありましたが、特に大きかったのはこの2つです。
長時間ひとりで本当に大丈夫なのか
留守番の時間が長いと、
「ちゃんと眠れているのかな」
「落ち着いていられているのかな」
そんなことばかり考えてしまいます。
いたずらや事故が起きていないか
普段はしないことでも、
ひとりになると何が起きるか分からない。
それを想像してしまう自分がいました。
「ここまで分かれば安心」と思ったライン
見守りカメラに、たくさんの機能は求めていませんでした。
姿が見えれば十分
ハルの姿が見えて、ちゃんと生き生きしている様子が分かれば、それだけで安心できると思っていました。
音声についても、
「なくてもいいかな」
という気持ちでした。
結果的に、購入したカメラには音声機能もついていましたが、最初からそれを目的にしていたわけではありません。
導入前に気になっていたこと
便利そうだと思う一方で、
正直、不安もありました。
設定が難しそうで心配だった
私は機械ものの設定が、あまり得意ではありません。
- ちゃんと設定できるかな
- 途中で分からなくなったらどうしよう
そう思うと、少し腰が引けていたのも事実です。
実際に使ってみて一番変わったこと
見守りカメラを使い始めて、一番変わったのはハルではなく、私の気持ちでした。
いつでも様子を確認できることで、「あ、大丈夫そうだな」と思えるようになりました。
最初のうちは、正直よく見ていました。
でも、しばらくすると自然と1日に見る回数が減っていきました。
見ない時間が増えても、私の気持ちは不思議と安定していました。
安心は「見続けること」ではなかった
見守りカメラがあって良かったと思うのは、「ずっと見られるから」ではありません。
「見なくても大丈夫と思えるようになったこと」それが、私にとって一番の変化でした。
不安がゼロになったわけではありません。
でも、不安に振り回される時間は、確実に減りました。
まとめ:見守りカメラは、不安を整理するための道具
見守りカメラを選ぶ前に、私が最初に考えたのは、
- 何が一番不安なのか
- どこまで分かれば安心できるのか
この2つでした。
機能や価格を見る前に、自分の不安を整理しておくこと。
それだけで、選び方はずいぶん変わります。
同じように、留守番が気になる方の参考になればうれしいです。

